仁川国際空港のサービス「セルフチェックイン」「セルフバッグドロップ」

2016/02/05 2016/04/21

こんな便利なサービスあるの知ってる？？？
チェックイン・カウンター前は、たいてい搭乗手続きを待つ人でいっぱい！
そんな時は、セルフチェックイン・サービスを利用しよう！
『セルフチェックイン』
自分で搭乗手続きを行うことができるの
仁川空港では７８台のセルフチェックイン機器を利用して搭乗券を自動発券
できるようになっているよ！

コレコレ！この機械！操作方法はいたって簡単。案内画面は日本語を選択できる。
出発の時渡された「ｅ－チケット控え」を見ながら、機械が指示するとおり入力するだけ。
もし、操作がうまくいかなくても近くに空港スタッフが待機しているので安心！

利用対象は
予約が確約されたeチケットをお持ちのお客様だよ〜
次は荷物！搭乗券を自動で発券できても荷物を預けるために航空会社窓口の前で長い列を作るのイヤじゃない？
自分の荷物を自分で手続きできるシステム
「セルフバックドロップ」

1.ウェブ、モバイル、または自動チェックイン機（キオスク）でチェックイン済みであること。
２.荷物は１つ２３キロ以内（手荷物委託規定は航空会社によって異なる）
３.出発の１時間前まで利用可能。
４中国・日本・ヨーロッパ・東南アジア・パラオを含むオセアニア・アメリカ・グアム行きが対象。

ここ！セルフバックドロップ！！！
１．スーツケースを置く。
２．搭乗券をスキャンする。
３．バッグタグの取り付けをする。
４．預かりタグを受け取る。

簡単よ〜♪

この機械に荷物を入れれば自動で荷物の引換証（手荷物タグ）が発行されて荷物を預けられるシステムだって〜
空港スタッフの人がサポートしてくれるので初めてでも安心だよ。
トラブル発生！
一緒に行った、愉快な仲間のひとりのスーツケースだけが
通らない！
空港スタッフの人から「これはここでは預かれない！」と言われたの。

なんで〜？！
理由も教えてくれないの〜〜

その場でスーツケースの中をよく確認したら
パソコンの電源がついたままではないか！！！
あーーーーーー
電源を消したけどもう「セルフバックドロップ」ではできないって言われて
航空会社の窓口に並ぶことに。。。

こういうコト注意しましょ！