両替レートが良いので有名な明洞(ミョンドン)の大使館前両替所!
この辺りは「リトルチャイナタウン」「小さな中国」と呼ばれています。
大使館の前にいつも警備隊がズラリと並んでいるので「威圧感半端ない」最初はなんだか怖くてドキドキして通った覚えがあります。
わたし捕まっちゃう?何もしてませーん。
この間は、友達が警備隊の中にイケメンがいると言い出した!
キャーーーー♡
一緒に写真を撮ってもらいたいと頼んだら、その人だけじゃなく7人ぐらいで撮ってくれました。
友達はちょっと不満みたいだったけど
へぇー写真OKなんだ!と感心したわたし。
中国大使館横のハンソン華僑小学校の前にある「會賓荘」
中国人が大好きな色・赤!
食品サンプルに値段もついているのでわかりやすい。
お目あて! チャジャンミョン 4,500ウォン。
韓国の中華料理店に入ると必ず出されるのが,この黄色く、やや甘いたくあん,生タマネギ,チュンジャン(黒味噌)の三点セット。料理と一緒に食べることで、消化吸収を助けるんだって!
こちらが韓国の国民食チャジャンミョン。
チャジャンミョンとは?チュンジャン(黒豆から作られた黒味噌にカラメルを加えたもの)と豚肉、玉ねぎなどを炒め、片栗粉でとろみをつけたヤンニョム(タレ)を、ゆでた麺にかけたもの。
チャジャンミョンとAFROとの出会い。
約5年前、当時の韓国語の先生が連れて行ってくれた先生の妹さん夫婦がやってる韓国料理店。
「チャジャンミョンを近くのテレビ局の人たちがよく食べにくるのよ。
◯◯◯で一番美味しいって有名なのよ。」
チャジャンミョンて韓ドラではよく見るけど、食べたことない。そんな有名なら食べてみたい!
そして食べてみた!
なんて味? 説明ができない!
美味しいのか?まずいのか?
イヤまずくはない。けどナニコレ???
ていうのが初めてチャジャンミョンを食べた時の感想です。
それからまたそのお店へ行き謎のチャジャンミョンを再度食べてみた!
最高に美味しいじゃないか!
それ以来、チャジャンミョンにハマってしまったのです。
甘みのある、どす黒いドロリとしたヤンニョム(タレ)を麺に絡ませる〜
美味しくないチャジャンミョンは、このヤンニョム(タレ)が水っぽく味が薄い。
ここのは合格!美味しい♡
このテーブルの上のハサミ!
モッチモチのコシのある長い麺だからこのハサミで切って食べるの。
チャジャンミョンのヤンニョム(タレ)をチャーハンにかけたものもあります。これより絶対チャジャンミョンの方がいい。
AFRO
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